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感染症予防研修を開催しました

令和元年5月9日(木)に、法人研修「感染症とその対策」が開催されました。

講師は、毎年お越しいただいている東海大学医学部付属八王子病院の森広史先生(感染管理認定看護師)です。

福祉施設で注意すべきことを、事例をまじえて、熱く語ってくださいます。予防策は大きく分けて二つ。「日頃から実践する感染対策(標準予防策)」と「感染症に対する感染対策(経路別予防策)」があります。

これらの対策が利用者・職員を守ります。

感染対策の難しさは目に見えない「敵(細菌・ウイルス)」と戦うこと。職員全体の意識づけと日々の訓練が大切です。すべての感染対策の基本は、「手指衛生」であることを肝に銘じます。

今回も、みどりの苑の職員の方々が「Web会議システム」を使って参加しましたが、昨年と比べ、参加者数が飛躍的に伸びました。

予定の講義を終えたところで、恒例の「小テスト」を実施しました。年々、正答率が上昇してきて、昨年は9割を超えたので、今回は難易度をあげました。参加した職員の方からは、「難しかったー」との声が聞かれました。

感染症の特徴を理解し、感染症に応じた対策を実践することが大切です。森先生は「日常的な実践の重要性」を強調し、研修をしめくくりました。