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身体拘束適正化研修を行いました

令和2年8月17日(月)に「身体拘束適正化研修」を開催しました。毎年、「高齢者虐待防止研修」と関連づけられた研修として開催され、今年度で3回目となります。

講師は武蔵野大学の渡邉浩文先生です。

今年度の法人研修は集合研修を中止し、研修センターでの受講者を少人数にして開催しています。その代わりに、研修の様子を録画として記録し、後に個々の職員がビデオ視聴できるようにしています。

みどりの苑と吉祥寺ホームの職員はweb会議システムを使っての受講です。研修の中でのワークは、web上の画面と音声でのやりとりです。カメラやマイクの使い方もだいぶ慣れてきたように思います。

「身体拘束」の意味を確認し、それがもたらす「弊害」について考えました。

「弊害」は高齢者本人だけでなく、家族やスタッフ、施設全体にも及び、誰もが望まない「悪循環」に陥ることを確認します。

研修の焦点は、「どうすれば、身体拘束を必要としない体制をつくれるか?」に移ります。取り上げられたキーワードは、「利用者・入所者中心」、「正確なアセスメント」、「拘束不要の追求」、「基本ケアの質の向上」、「認知症ケアの向上」、「施設一丸の取り組み」。