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新卒採用

生活相談員 木田さん

プロフィール

木田さん

サンメール尚和 勤務
平成18年4月1日採用(ルーテル学院大学総合人間学部社会福祉学科卒)
新卒で特別養護老人ホームに介護職として入職し、現在は生活相談員としてご利用者の相談、連絡等の業務についています。今までに2人の子供を出産し、職場復帰をしました。産休・育休の制度をしっかりと取って、育児に専念し、また復帰のタイミングで事業所内保育所わかくさが開設されて入園することができました。小規模の保育所で、先生方が親身になって下さるので、子供も楽しそうに登園しています。職場では、ご利用者やご家族に「この施設で過ごせてよかった。」と感じていただけるように介護職や医療職、相談職がチームとして連携を取りながら日々のケアをしており、この仕事にやりがいを感じます。子育てとの両立は大変ですが、環境に恵まれて仕事ができることに感謝をしています。

インタビュー

数ある就職先の中から至誠学舎東京を選んだ理由を教えてください。
「福利厚生がしっかりしている法人だから受けてみれば」と、大学のゼミの先生に勧められて採用試験を受けました。他に横浜の有料老人ホームの採用試験も受けていたのですが、地元ということも決め手となり至誠学舎東京に決めました。
社会福祉士の資格で特養の介護職として働くことに不安はなかったですか?
ヘルパー2級の資格を持っていて、学生の時に障がい者の自宅で夜勤のバイト等をやっていました。実習は障がい者の施設に行き介護も少しやっていたのであまり不安はなかったです。
至誠学舎東京に大学の先輩はいましたか?
同期で緑寿園やみどりの苑、吉祥寺ホームに大学のゼミの仲間が入職したので心強かったです。同じ年に新卒の仲間が20人くらいいました。サンメール尚和に入職してみたら、大学時代に関わりはありませんでしたが同じ学校の先輩がいました。
生活相談員になるきっかけは。
社会福祉士の資格を活かしたいと、年に1回ある配置転換希望調査で生活相談員希望と書きました。介護職として4年働いた頃に、生活相談員への異動の打診がありました。
この仕事をしていてよかったと思うことはありますか?
最初の頃は夜勤などで生活リズムが乱れて負担になることもありましたが、今は生活相談員としてご利用者の最期にチームで関わって取り組めることにやりがいを感じているところです。看取りのためのカンファレンスを1~2週間に1回の頻度で、色々な職種の職員が集まって情報を共有し、ケア方法を検討しています。ご利用者とご家族が『ここで生活してよかった』と思っていただけるようなサポートをしていきたいです。
逆に大変だな、つらいなと思ったことはありますか?
事故が起こった時にご家族に説明するのが難しいです。
それをどのように乗り越えていますか?
経験のある先輩にどのように伝えればよいか相談することもあります。その都度乗り越えている感じです。
産休・育休を取ることに不安はなかったですか?
仕事と育児は両立できるかなと思いました。
結婚や出産をした時に仕事を辞めることを考えましたか?
主人の母が専業主婦だったので、主人は家にいてほしい感じでしたが、私は母がフルタイムで保育士として勤めていたので、それが当たり前なのかなと思いました。母から働いていたほうがよいとアドバイスもありました。今は主人も子育てにも協力しながら、応援してくれています。
ロールモデルはいましたか?
1人目を妊娠中に、働きながら子育てをしている先輩職員やパートさんから、出産のエピソードなどを聞くことができ、とても参考になりました。育休中にも、上司をはじめ職場のみなさんにあたたかい言葉を掛けてもらい、それが励みとなりなんとかなるかなと考えていました。
2人目の時は(上のお子さんを預けている)保育園のお母さんに知り合いがいっぱいいて、3人も4人も育てている方がいたので、「みんなできているのだから大丈夫かな。」と思いました。1人目を産んだ後の復職後は、半年くらい余裕がなくしんどかったです。保育園が近いのは有難かったのですが、電車に乗ってホッとするという時間がなく、仕事をリセットして「はぁ~。」と一息つく時間がありませんでした。2人目のほうが1か月位でスムーズに復帰できたように感じました。「早くお迎えに行かなければ。」と前よりパソコンを打つのが早くなりました。
下のお子さんを事業所内保育所 柳橋わかくさに預けていますがどうですか。
柳橋わかくさが少人数保育で先生に手厚く関わっていただいているので、下の子にとってはとても良い環境だと思っています。先生がよく子供に声をかけてくださいます。先生と私との情報交換もたくさんできますし、主人も「先生とゆっくり話せていいね。」と言っています。本人はわかくさに楽しそうに通って、ご飯もたくさん食べています。
仕事がある日の1日のスケジュールを教えてください。(育児短時間勤務中9時~17時)
朝4時半に起きてドラマを観たり、ケアマネジャー研修のビデオを見たり、これがプライベートタイムです。5時半くらいから洗濯や夕飯の準備、子どもは7時~7時半頃に起床して朝食をとり、2人をそれぞれの保育園に送っていくので8時半頃には家を出ます。お迎え後は19時くらいに夕食を済ませ、入浴は主人が帰宅して子ども達と一緒に入ってくれることもあります。22時頃までに、読み聞かせをしながら子どもと一緒に寝てしまうことが多いです。
職場の協力は得られていますか。
子供の体調不良等で急遽お休みをいただくことが多いのですが、いつも「大丈夫?」と声をかけてくださり、ありがたく思っています。出勤日は保育園のお迎えがあるため、やらなければならない仕事を先に片づけるようにしています。どうしても終わらない時は周りに頼んで帰ります。
今後も生活相談員を続けて行きたいですか?
今まで特養とショートステイの生活相談員を経験し、再びこの4月の職場復帰後に特養の生活相談員となって、業務がつかめてきました。改めて特養の生活相談員がどんなふうに動けばよいか考えながら仕事を進めていきたいと思っています。しばらくはこの仕事を深めていきたいです。
今の仕事に対する心構えを一言で表すと。
『臨機応変』ですね。ご利用者の状態も違いますし、ご利用者のご家族への思い、ご家族の家庭状況やご本人に対する思いも様々なので、すべて同じにはいかないと思っています。その時の状況に合わせて、両者の思いを大切にしながらできることを選んでいます。

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